ひいじいCAFEでございます
当店はすすきのの路地裏にあるCAFE&BARです。
とはいってもメインとなるものは喫煙、喫煙者の肩身が狭い昨今、それを思う存分楽しもうというということで、CAFEを名乗ってはいるものの、シガーバーとして営業しております。
当然、全席喫煙可能です。タバコの種類も何でも来いですよ。
煙が出れば皆兄弟、煙に貴賎はございません。思う存分お酒を楽しみ、煙を楽しみましょう。

ホワイトアウト、て、
17時、すすきのに行こうと外を見ると真っ白な世界が広がっておりました
いわゆる一つの猛吹雪というヤツです
それでも妻が最寄りの地下鉄まで車で送ってくれるということで車庫まで行きましたが
ホワイトアウト
これはアカンということで引き返し
さて、どうする?
もう諦めて臨時休業か? 的な考えが脳裏によぎったわけですよ
しばらく様子を見ていると嘘のように吹雪がおさまりました
さて、どうする?
ですよ、
一旦休みモードに体が切り替わってしまいました
まぁ、こんな日は店を開けても無駄だよな、なんて思いましたがそんな時に頭をよぎるのが
一休さん。
アニメ「一休さん」のとある一話
京都に大雪が降りました
道も悪くて歩くのも困難な様子を見て小坊主たちが
「今日はこんな天気なので托鉢に行かなくてもいいですか?」
と、和尚に尋ねます
「あぁ、いいぞ」
そんなわけで托鉢に行きませんでした
しかし夕食時
「食べるものが一つもない」
小坊主が騒ぎます、わけを和尚に尋ねると
「働かないものには食う資格がない」
と、突っぱねます
仕方がないので空腹のまま一晩を明かすことになりました
次の日
天気はだいぶ落ち着きましたが雪が消えたわけではありません
それでも托鉢に出る小坊主たち
当然ながら寄付を受け取れるわけもなく手ぶらで帰ったところ
「おい、飯だぞ!」
和尚さんがご飯を用意して待ってくれていたのでした
成果を出していないのに食べても良いのかと小坊主たちは困惑します、ですが
「成果が出なくてもやることをやったので食べる権利はある」
和尚さんは笑って答えたのでした
……的なお話だったと思います
自分の匙加減で怠けられる、それが一人親方
上司もいない、部下もいない
やるもやめるも個人の匙加減
一旦怠けると坂を転げ落ちるかのごとく落ちてゆくのが一人親方です
こんな天気ですよ、わざわざすすきのに出ようなんて思わないでしょう
ですが、
天気が悪いから休業というクセがつくと悪天候の基準がどんどん甘くなると思うのですよね
命の危険を感じてまで開店することはありません
ですがお客さんが来ないとわかっていても行けるなら行かねばならない
自分との約束です
本日は2時間遅れの開店ですが皆様のお越しをお待ちしております


